ASPO(アジア士業共同体)は、中小零細企業がアジアで活発に活動できる ように立ち上げた、自由で且つ未来の可能性を含んだ「人格なき社団」です。 税理士法人統合経営システムパートナーは、このASPOの会員一員として 活動に参画しています。 「アジアの近道」は、“今!重大な岐路にある日本において、政治や行政に 依存するのではなく、むしろ「民間」が政治や行政を助ける時が来た。 ”という認識のもと、士業が、本来の姿である、 「士(サムライ)として国家に貢献しよう」ということから生まれました。
今後アジアを無視した経営戦略は成り立ちません。 縮小する市場、不足する人材、さらに強化される税制…等々、「日本だけで事業をすること自体がリスク」となる日も近づいています。 しかし、「中小企業のアジア進出」なんて不可能…と考える社長が絶対多数派のはず。 その理由は、①信用できる人脈がない、②進出にかかるコストが高額、③行政の支援に頼っていては時間がいくらあっても足りない…様々です。 その「不可能を可能」にするために、士業が立ち上がります。
アジアの近道に登録されたマッチング対象企業が、 ①全ての士業の保証された実体ある企業であり、 ②士業を介してマッチングが開始するからです。
アジア各国の企業に対してビジネスをするのに、 (1)登録したその日から取引可能(スピーデイ) (2)架空の会社かも?という心配不要(ローリスク) (3)掲載料も一切かからない(ローコスト) が可能なのです。
「アジアの近道」はアジア中の士業により作られた非営利目的の組織です。 ついては一般の営利目的のサイトと異なり一切掲載料はかかりません。掲載にかかるリスクなく、アジア中の企業との出逢いが可能です。 企業概要に必要事項を記載して、あなたの「アジアの近道」を手に入れましょう!! アジアの近道の掲載には「関与士業からの企業実体証明※」が必要です。この証明書により「アジアの近道」の信頼性が担保されます。 ※証明作成報酬は「アジア士業共同体」の規定により1社あたり1年間5万円(税抜)となっています。